Meta Glassesとは、Ray-Ban MetaやOakley Metaとは別の、Meta独自ブランドのAIグラスです。日本では2026年8月26日に発売され、価格は**50,600円(税込)からでした。さらに、より安い42,680円(税込)**の新モデルが2026年10月23日に発売される予定です。この記事では、Meta公式の日本向け発表をもとに、Ray-Ban Metaとの違いと機能を整理します(2026年10月時点)。

Meta Glassesとは?結論

  • Ray-Ban・Oakleyのブランドを使わない、Meta独自デザインのAIグラスです
  • 日本では**2026年8月26日(水)**に発売(Meta公式Newsroom日本語版)
  • 発売時の価格は50,600円(税込)から。42,680円(税込)の新しいMeta Adventurerが2026年10月23日発売(公式発表の発売日)
  • Meta公式は、「世界でいちばん売れているAIグラス」の技術と機能をベースにした新シリーズだと説明しています
  • 音声アシスタントは他のMetaのAIグラスと同じMeta AI。AIエージェント「Muse」とは別のサービスです

Ray-Ban Meta・Oakley Metaとの違いは?

もっとも大きな違いはブランドとフレームデザインです。Ray-Ban・Oakleyの名前がついた製品ではなく、Meta自身の名前で展開されています。そのぶん価格も、Ray-Ban Meta(最新のGen 3は78,980円〜)やOakley Meta(HSTNは77,220円〜)より低めです。

8月の発売時は、次の3つのスタイルでスタートしました(Meta公式Newsroom日本語版)。

スタイル 形 特徴
Meta Adventurer すっきりしたスクエア型 スタンダード・ラージの2サイズ
Meta Fury 太めで大胆なフレーム 存在感のあるデザイン
Meta Starfire(Kylieエディション) スリムなオーバル型 Kylie Jennerさんとのコラボ。発表では「Meta Glasses by Kylie」と紹介

9月24日の発表では、新しいスタイルとしてCapriとNovaが加わりました。日本向けの公式ストアでは、Capriはキャットアイ型、Novaはラウンド型として表示されています(2026年10月22日確認)。

レンズは、EssilorLuxottica製のサングラスレンズ、調光レンズの「Transitions(トランジションズ)」、偏光レンズ、クリアレンズから選べます。発売時点で、フレーム・カラー・レンズの組み合わせは全26種類でした。

Ray-Ban Meta・Oakley Metaとの価格比較は「Ray-Ban Meta・Oakley Meta:日本価格比較」にまとめています。

価格はいくら?42,680円と50,600円の違い

Meta公式の発表をもとに、日本での価格を整理します(すべて税込)。

モデル 価格 日本での発売 出典
Meta Glasses(発売時のラインナップ) 50,600円〜 2026年8月26日 Meta Newsroom日本語版(8月25日)
Meta Adventurer(Blackフレーム・Greyレンズ、プラグインケース付き) 42,680円〜 2026年10月23日(予定) Meta Newsroom日本語版(9月24日)
Meta Glasses by Kylie Jenner(Starfire、新色Ivory) 68,200円〜 記載なし Meta Newsroom日本語版(9月24日)
Meta Glasses by LISA(Adventurer・Capri) 68,200円〜 記載なし Meta Newsroom日本語版(9月24日)

日本向けの公式ストアでは「最低価格 ¥42,680」と表示されています(2026年10月22日確認)。これは、9月24日に発表された新しいMeta Adventurerの価格です。Meta公式によると、Meta.comで予約を受け付けていて、日本を含むMeta Glassesの販売国すべてで10月23日に発売されます。

つまり、42,680円は「いちばん安い組み合わせ」の価格です。8月から販売されているモデルは50,600円からなので、色やレンズによって価格が変わる点に注意してください。

どんな機能がある?

Meta公式Newsroom日本語版(2026年8月25日)によると、Meta Glassesには次の機能があります。

  • アクションボタン:すぐにMeta AIを呼び出したり、好きな機能を割り当てて起動したりできる
  • オープンイヤースピーカー:耳をふさがずに、通話・音楽・ポッドキャストなどを聞ける
  • 複数マイク(風切り音を抑える仕組み付き):音声での指示や通話がしやすい
  • ハンズフリーでの写真・動画撮影
  • 撮影中を知らせる白いLEDライト:撮影中は点滅して周りに知らせる。オフにはできない
  • バッテリー:本体で8時間以上。折りたたみ式の充電ケースで最大40時間分を追加
  • フィット調整:3方向に調整できるノーズパッド、調整できるテンプルチップ、開きすぎても曲がるヒンジ

カメラの画素数や動画の解像度は、Meta公式の日本向け発表とストアには記載がありませんでした(Ray-Ban Metaは12MP・3K Ultra HD)。撮影の操作は「Ray-Ban Metaで写真・動画を撮る方法」、バッテリーの詳細は「MetaのAIグラスの充電方法とバッテリー持ち時間」をご覧ください。

度付きレンズは使える?

使えます。Meta公式Newsroom日本語版によると、Meta Glassesは**-12〜+2.25の総度数の範囲**で度付きレンズに対応していて、どのフレームにも取り付けられます。

購入後に眼鏡店で度付きレンズに交換しても、保証は無効になりません。ただし、対応する眼鏡店やサービスは地域によって異なるとされています。詳しくは「Ray-Ban Metaは度付きレンズにできる?」で解説しています。

日本語のライブ翻訳は使える?

Meta公式ヘルプ(日本語版)の「ライブ翻訳」のページでは、対応機種として「Ray-Ban Meta」「Oakley Meta」と並んで「Meta Glasses」が挙がっています。日本語は、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信につながっているときに使える言語に含まれています(2026年10月時点)。

使い方は「Ray-Ban Metaのライブ翻訳の使い方と日本語」をご覧ください。

どこで買える?

Meta公式Newsroom日本語版によると、購入先はMeta.com(公式オンラインストア)とMeta認定の取扱店です。

なお、フレーム・レンズ・ケースの色を自由に組み合わせる「Mix & Match」は、Meta公式によると米国のみの展開です。

MuseとMeta Glassesの関係は?

Meta Glassesの音声アシスタントも、他のMetaのAIグラスと同じ「Meta AI」です。Muse Life で紹介しているAIエージェント(代わりに作業してくれるAI)「Muse」とは別のサービスです。

Meta公式Newsroom日本語版(2026年9月24日)は、AIグラスとMuseの連携について「現段階で米国のみ」としています。詳しくは「MetaのAIグラスとMuseの連携でできること」をご覧ください。

日本ではどうなる?

Meta Glassesは、2026年8月26日からすでに日本で発売されています。Ray-Ban Meta、Oakley Meta(どちらも2026年5月21日〜)に続く、3つ目のAIグラスのシリーズです。

10月23日には42,680円からの新しいMeta Adventurerが日本でも発売される予定です。CapriとNovaは日本向けストアに表示されていますが、日本での個別の価格は公式発表で確認できていません。Museとの連携は、日本ではまだ使えません。

よくある質問

Q. Meta GlassesとRay-Ban Metaは何が違いますか?

ブランドとフレームデザイン、価格が違います。Meta GlassesはRay-Banブランドではなく、Meta独自デザイン(Adventurer・Fury・Starfireなど)です。Meta公式は、「世界でいちばん売れているAIグラス」の技術と機能をベースにした新シリーズだと説明しています。

Q. Meta Glassesはいつから日本で買えますか?

2026年8月26日(水)から発売されています。42,680円からの新しいMeta Adventurerは、2026年10月23日に日本でも発売される予定です(Meta公式発表)。

Q. Meta Glassesの価格はいくらですか?

8月の発売時は50,600円(税込)からでした。2026年10月23日発売(公式発表の発売日)の新しいMeta Adventurer(Blackフレーム・Greyレンズ)は42,680円(税込)からです。Kylie Jennerさん・LISAさんのコラボモデルは68,200円(税込)からです。

Q. Meta Glassesは度付きにできますか?

できます。Meta公式によると、-12〜+2.25の総度数の範囲で、どのフレームにも度付きレンズを取り付けられます。対応する眼鏡店は地域によって異なります。

Q. Meta GlassesでMuse(AIエージェント)は使えますか?

日本では使えません。Meta公式の発表によると、AIグラスとMuseの連携は現段階で米国のみです(2026年10月時点)。なお、Museのアプリ自体は2026年10月23日に日本で提供が始まりました(Museが日本で提供開始)。

まとめ

  • Meta Glassesは、Ray-Ban・Oakleyとは別のMeta独自ブランドのAIグラス
  • 日本では2026年8月26日に50,600円(税込)から発売
  • 42,680円(税込)の新しいMeta Adventurerが2026年10月23日発売(公式発表の発売日)。公式ストアの「最低価格 ¥42,680」はこのモデル
  • スタイルはAdventurer・Fury・Starfireに、Capri・Novaが追加
  • 度付きレンズ(-12〜+2.25)と日本語のライブ翻訳に対応。Museとの連携は米国のみ

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出典

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