米国のApp Storeにある「Muse from Meta」のアプリ情報には、対応言語として日本語が載っています。Museは2026年10月23日に日本でも提供が始まり、iOS・Android・ウェブ(muse.ai)で使えるようになりました(Museが日本で提供開始)。ただし、日本語の指示をどこまで正確に理解して作業できるかは、これから実際に確かめる段階です。

結論:3つの情報を分けて考える

Museと日本語の関係は、情報の出どころによって言えることが違います。2026年10月9日時点の状況に、10月23日の日本提供開始を加えて表にまとめました。

情報の出どころ わかること
ストアの掲載情報(App Store) 米国ストアの言語一覧に「Japanese(日本語)」がある
ストアの掲載情報(Google Play) 言語一覧の欄がなく、確認できない
Meta公式(発表・ヘルプセンター) 10月9日時点で対応言語の記載はない。2026年10月23日に日本での提供開始を発表
報道 日本語の使い心地を検証した記事は見当たらない(10月9日時点)

つまり、「アプリの言語一覧に日本語がある」ことと「日本で提供が始まった」ことが確認できる事実です。Museが日本語でどこまで作業できるかは、まだ検証が必要です。

App Storeの言語一覧には何が載っている?

米国のApp Storeにある「Muse from Meta」(販売元:Meta Platforms, Inc.)のページには、次のように載っています(2026年10月9日確認)。

  • 言語:「English and 38 more」(英語+38言語)。一覧には、アラビア語・中国語(簡体字・繁体字)・フランス語・ドイツ語・ヒンディー語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語などと並んで、**日本語(Japanese)**が含まれています
  • 対応機種:iPhone(iOS 18.0以降)、iPad(iPadOS 18.0以降)。バージョン10.0の更新内容に「iPadで使えるようになった」とあります
  • 年齢区分:18+

App Storeの「言語」の欄は、アプリの開発元が登録する情報です。一般には、アプリの画面表示などがその言語に用意されていることを示します。ただしMetaは、この欄の意味やMuseの日本語対応について何も説明していません。そのため当サイトでは、「アプリの言語一覧に日本語がある」以上のことは読み取らないことにします。

Android版(Google Play)はどうなっている?

Google Playにある「Muse from Meta」(米国のページ)も確認しました。Google Playの掲載ページには、App Storeのような対応言語の一覧欄がありません。そのため、Android版の言語は掲載情報からは確認できません(2026年10月9日確認)。

アプリの説明文には、メールやカレンダー、Instagram、Facebook、健康データなどを連携できることが書かれていますが、言語や提供国についての記載はありません。Android版の使い方は「Museはどこで使える?アプリとウェブ版の違い」にまとめています。

Meta公式は日本語対応について何と言っている?

2026年10月9日時点で、Meta公式はMuseの対応言語を発表していませんでした。確認したのは次の3つです(日本提供開始前の情報です)。

  • Meta Newsroomの発表(英語版、2026年9月8日):対応言語の記載はなく、提供先は米国(iOS・Android・muse.ai)とされています
  • Meta Newsroomの発表(日本語版、2026年9月9日):日本語で発表は読めますが、Museの対応言語には触れていません。日本での提供は「現時点で未定」と書かれていました(その後、2026年10月23日に日本で提供開始)
  • Metaヘルプセンター(Museの入口ページ):日本語で表示されますが、対応言語の記載はありません。あるのは、Museのアプリとウェブサイトは一部の地域でのみ使え、一部の機能は地域によって使えない場合がある、という注意書きです

ヘルプセンターや発表が日本語で読めるのは、Metaのサイト全体が多言語に対応しているためです。Muse自体が日本語に対応していることを示すものではありません。

日本語対応と日本での提供は、別の話

アプリの言語一覧に日本語があることと、その国で使えることは別の話です。実際、言語一覧に日本語があった10月9日時点では、日本ではまだ使えませんでした。

Meta公式は2026年10月23日、Museの日本での提供開始を発表しました。iOS・Android・ウェブ(muse.ai)で使え、基本機能の多くは無料、別にサブスクリプションもあります(アプリではパワー月3,499円・マキシマム月16,990円。アプリで確認(2026年10月23日、iPhone))。詳しくは「Museが日本で提供開始」にまとめています。

日本ではどうなる?

2026年10月23日から、Museは日本でも使えるようになりました。始め方は「Museの始め方(日本版)」で解説しています。

ただし、日本語の指示をどの程度正確に理解して作業できるかは、まだ大手メディアの検証などが見当たりません。実際に確かめて、この記事を更新します。なお、高度な音声モードなど一部の機能は、日本では「別途案内」とされています。

よくある質問

Q. Museは日本語に対応していますか?

米国App Storeの「Muse from Meta」の言語一覧には日本語が載っています。ただし、Meta公式はMuseの対応言語を発表しておらず、日本語でどこまで作業できるかは確認されていません(2026年10月時点)。

Q. 言語一覧に日本語があるなら、日本でも使えますか?

2026年10月23日から日本でも使えます。ただし、言語一覧と提供国は別の話で、言語一覧に日本語があった10月9日時点では、日本ではまだ提供されていませんでした。

Q. 日本ではいつから使えますか?

2026年10月23日に提供が始まりました。iOS・Android・ウェブ(muse.ai)で使えます(Museが日本で提供開始)。

Q. Android版も日本語に対応していますか?

Google Playの掲載ページには対応言語の一覧欄がなく、Android版の言語は確認できません(2026年10月時点)。

まとめ

  • 米国App Storeの「Muse from Meta」の言語一覧には、日本語を含む39言語が載っている(2026年10月9日確認)
  • Google Playの掲載ページには言語一覧がなく、Android版は確認できない
  • Museは2026年10月23日に日本で提供開始(iOS・Android・muse.ai)
  • 日本語でどこまで作業できるかは、これから実際に確かめる必要がある

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出典

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